セルフのネイルケア(甘皮の処理)について

ネイルケアの道具趣味のジェルネイル

爪は綺麗にしていたいですが、お店にいくとお金がかかってしまうことや、なかなか行く時間が取れないため、ComoAkiは隙間時間を利用して自分で行っています。今回は甘皮の処理について紹介します。

注意点

甘皮は放置すると汚く見えるのですべて除去したいですが、雑菌の侵入を抑えるなどの役割があるそうです。自分で行う場合は知識を持ったプロのケアとは違いますので、思わぬ病気やケガをする恐れもあるので、書籍を読むなど十分な知識をつけてから、注意して行う必要があります。

準備するもの

ある程度の道具は必要ですが、そんなに高いものは使っていません。今回はこの道具を用意しました。番号は使う順番(説明する順番)となっています。

甘皮処理の道具

甘皮処理の手順

甘皮処理の手順について、ご紹介します。自分の爪はジェルネイルがついていて解説できませんので、まったくケアしていない男性をモデルにしました。(なので、セルフと言いながらも写真はセルフではありません)

①キューティクルクリームを塗る

下準備として、キューティクルクリーム(キューティクルリムーバとも)を塗ります。硬くなった甘皮を柔らかくする効果があります。ハンドクリームで代用することも可能ですが、成分によって、体質によって、カサカサになってしまうこともあるので、専用品がおすすめです。

1000円程度で入手できるかと思います。

キューティクルクリームの塗布

②ぬるま湯に浸して、ふやかして甘皮をより柔らかくする

熱くない程度のぬるま湯に指先を漬けて、ふやかします。個人差もあると思いますが、5~10分くらい浸せば柔らかくなると思います。ComoAkiは専用の道具(フィンガーボウル)を使っていますが、持っていなければ、調理用の小さめのボウルを使うなどお金をかけなくても出来ます。

ただ、丸いボウルだと同じ姿勢で保つのは疲れてくると思います。500円前後で入手できますので、可能であれば用意した方が良いです。

指をふやかす

フィンガーボウルで指をふやかし甘皮(キューティクル)を柔らかくします(男性には少し小さいですね)

③ガーゼを使ってルースキューティクルを剥していきます

爪の表面には、ルースキューティクルと呼ばれる薄い膜のようなものが付着していますので、ガーゼを使って剥していきます。写真では爪に巻き付けて使用していますが、④の工程のキューティクルプッシャーに巻き付けて使ってもよいです。

爪の先から付け根に向かって押すように擦ると、簡単にはがれていきます。

ガーゼでルースキューティクルを剥す

④キューティクルプッシャーを使って、甘皮を押し上げていく

キューティクルプッシャーを使って、甘皮を押し上げていきます。ComoAkiは金属製を使用していますが、セラミックなど様々なものがあります。金属製であれば、ニッパーとセットで1000円台からあります。2Wayとなっている物が一般的で写真のように大きいほうで押し上げ、小さいほうでサイドなど細かな部分を処理します。

ここからは特に注意が必要な作業です。プロの仕事ではありませんので、痛みを感じる場合はやり過ぎと考えたほうが良いです。少し残す程度でも十分綺麗に見えますので、無理はしないようにしましょう。

キューティクルプッシャー

⑤キューティクルニッパーで、浮かせた甘皮を除去

写真左側のように、浮かせた甘皮をニッパーを使って除去していきます。ここでも注意ですが、痛みがあったり、血がにじんでしまう状態はやり過ぎです。またその他異常を感じた場合は無理をしないでください。

キューティクルニッパーで甘皮を除去

⑥ダストブラシで、指に付着した甘皮を除去

写真は撮り忘れてしまいましたが、ブラシを使って指に付着した甘皮を取り除きます。ブラシは爪磨きにも使用できますので、1つあると便利です。

⑦ネイルオイルで保湿

最後の仕上げに、ネイルオイル(キューティクルオイルとも)を塗って保湿、保護します。オイルは安いものから高級なものまで沢山種類があります。

ネイルオイルを塗って、保湿

出来栄え

背景が違うので見えにくいですが、作業の前後でだいぶ良くなりました。甘皮を少し残すくらいでも見栄えが全然変わりますね。

ビフォーアフター

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