今回のお話は、職場などで行われる「懇親会」でのあるあるです。
懇親会の予約などを後輩に行ってもらった、ハイイロオオカミ「こもも」の身に起こった悲惨な出来事についてご覧ください。
目次
酒好きあるある「懇親会で起こった悲惨な出来事」
職場での出来事
ハイイロオオカミの「こもも」が働く職場では懇親会が行われるようです。
飲み放題の日本酒が好みじゃなかったので、今日は軽くビールを飲み、行きつけの日本酒バーに行こうと考えていた「こもも」ですが、日本酒を2合も飲んでしまうことになりました。
後輩さんは、気を使って注文してくれているので、それでも有難いと感じています。
解説(まとめ)
皆から「日本酒好き」と思われている人
周囲から「この人は日本酒好き」と思われている場合に起こり得るあるあるです。
日本酒は様々なタイプがあり、いろいろな酒蔵の、いろいろな銘柄を飲みたいと考えるものですが、日本酒を飲み物(お酒)の一種としか捉えていない人には、好きな人の気持ちは理解されないこともあるようです。
この様な場合、今回の漫画のようになる可能性があるため、気を付けましょう。
地酒を推す居酒屋でも飲み放題は別?
日本酒好きとしては飲み放題よりも、1杯〇〇円で飲んだ方が充実しますが、職場での懇親会では「わがまま」は言えませんので、飲み放題になってしまいがち。
お店によっては飲み放題に数種類の地元の酒を飲めるところもありますので、こっそりそういう店を選びましょう。
また、地酒を推していても「飲み放題は別」というお店も時々あるので、予約時によく確認したほうが良いですね。