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エックスサーバーの新サーバー移行(スピードアップ検証、やり方)

エックスサーバー移行のアイキャッチ SEO対策
本記事は「約5分」で読めます。

エックスサーバーの旧サーバー環境(サーバー番号がsv1~sv13000.xserver.jp)を利用している場合、より高速のサーバーに移行できるサービスが行われています。

スピードアップはSEO対策にもなるか分かりませんが、早いに越したことがないので早速、人柱として試してみました。

移行にあたり失敗してしまったこともありましたので、注意点も含めて移行方法について説明します。またどのくらいスピードアップしたかも確かめましたので合わせてお伝えします。

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エックスサーバーの新サーバーとは

新サーバーで何が違うのか、エックスサーバーのホームページで確認してきました。国内最速サーバーを目指して以下の更新をしているとのこと。

  • 高速CPUの『AMD EPYC™』を採用
  • 『オールNVMe』RAID10(ストライピング+ミラーリング)構成を採用(読み込み速度が最大で14倍以上に向上するとのこと)
  • 搭載メモリを512GBから1TBに倍増(私が利用していた8000番台は256GBでした)

とても早くなりそうです。私はGoogleの「Page Speed Insights」で良いスコアが取れていませんので、サーバーの移行で少しでも改善できればと思いました。

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新サーバーへの移行方法

早速ですが、新サーバーへの移行方法について説明します。

利用条件の確認

エックスサーバーの公式サイトによると移行サービスを利用するための条件は、サーバー番号がsv1~sv13000.xserver.jpを現在利用中で、下記の条件に当てはまらない方。

  • 最新サーバー環境で非対応のPHPバージョンが選択されている場合
  • 独自SSLの発行申請中の場合
  • 「独自IPアドレスあり」の独自SSL設定が存在する場合
  • サーバー利用期限が1ヶ月以内の場合
  • その他、移行作業で引き継ぐことができない設定情報が存在する場合

私は8000番台のサーバーを利用しており、上記には当てはまらないので移行可能であることがわかりました。

体験からの注意点

利用条件を満たしていればすぐに手続き可能ですが、1つだけ注意点があります。サーバー移行にあたり、「wp-config.php」の書き換えが生じます。

このため、wp-config.phpのパーミッションを緩めておかないと、エックスサーバー側で書き換えができず、エラーが生じてしまいます。

私は、400に設定していたのでエラーが生じました。私は手書き修正を行い、事なきを得ましたが、皆さんは気を付けてください。

サーバー移行手続き

ログインページ

エックスサーバーにログインすると、左側に下の画像のメニューが出てきますので、「新サーバー簡単移行」を選択します。

サーバー移行申請ボタン

申請手続き画面

申請手続きは、下に貼った画像のような画面に切り替わり、今後の作業の流れを説明してくれますので、よく読んでください。左下に「利用可能」と書いてあることを確認して、右下の「データコピー申請」を選択。

新サーバー移行の申請画面

さらに、もう一度確認画面が出ますので「データコピー申請」をもう一度選択してください。下の画像のメッセージが出たら申請完了です。

サーバー移行申請完了画面

サーバーでの手続き完了後に、メールでデータコピー完了の通知がくるまでしばらく待ちます。

最大で1日かかるとの事でしたが、私の時は2時間程度でメールが来ました。

データコピー完了後

データコピー完了の通知がきたら、次の作業に移ります。

ログインページ

エックスサーバーに再度ログインすると、下の画像の画面が出てきます。この段階ではサーバーの切り替えは完了しておらず、旧サーバーで動いています。

また、記載された日付までに新サーバーでの動作確認を行い、移行を完了させる必要があります。

データコピー完了後の画面

動作確認

サーバーパネルの「動作確認URL」から動作確認が可能との事でしたが、エラーが出て利用できませんでした。公式によるとWordPressなどのCMSの一部は利用できないとのこと。

サーバーパネルからの動作確認

動作確認URLが利用できない場合は、hostsファイルを書き換えてから通常どおり(いつも通りに)にブログにアクセスすることで動作確認が可能です。

windowsの場合は、c:\windows\system32\drivers\etcに保存されています。書き込み禁止になっている場合は、解除してから書き換えてください。

公式にも記載されていますが、新サーバーのIPアドレスとドメインを記載します。私の場合は「XXX.XXX.XXX.XXX comoaki.com」と追記します。※IPとドメインの間に半角スペースを入れてください。

新サーバーのIPアドレス確認方法

新サーバーのIPアドレスは「移行サポート機能」から確認可能です。「移行元・移行先への操作」を選択すると確認することが出来ます。

移行サポート機能

動作確認終了後

動作確認を終え、問題がないことが確認できましたら、「サーバー切り替え」のボタンを選択することで、移行が完了します。

データ切り替えボタン

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新サーバーの実力確認

新サーバーの実力確認は、GoogleのPage Speed Insightsを利用して確認しました。
移行前は「モバイル」の性能が「37」でした。
Page Speed Insights サーバー移行前
移行後は「モバイル」の性能が「51」に向上しており、スピードアップしていることがわかります。
Page Speed Insights サーバー移行後
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まとめ

さいごまで読んでいただき、ありがとうございました。
エックスサーバーの新サーバーへの移行は、少し手間がかかりますが十分移行する価値があることがわかりました。特段の事情がない限り移行することをお勧めします。

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