スポンサーリンク

【時短設営も可能】スノーピーク「ヴォールト」のレビュー

キャンプ道具

人気のテント、スノーピーク(snow peak)ヴォールトのレビュー

人気があるせいか、なかなか入手できなかったスノーピークのテント「ヴォールト」を購入することが出来ました。

率直な感想は「買ってよかった」と思っています。では、どんな所が買ってよかったのか、使用してみた感想や、購入にあたり他のテントと比較し、購入を決定した理由などについてもレビューしていきます。また、前室を跳ね上げてタープのように使用する場合はどんなポールが必要なのか、グランドシート(社外品)はどのようなものを選べばよいのか、設営を簡単にする方法についても解説しています。

スポンサーリンク

ヴォールトはどんなテント

ヴォールトはドーム型の少人数テントで、公式によると大人2人、子供2人が宿泊できるとされております。

少し広めの前室がありますので、悪天候の時でも、そこで簡単な調理(換気をしたうえで)や食事をとることが出来ますし、写真のように別売りのポールを使用することで、前室のシートを跳ね上げてタープのように使うことが出来ます。

価格について

スノーピークのテントは高級なイメージがありますが、ヴォールトは値段が低く抑えられており、定価では税込み32,780円と、とてもお買い得です。

今回入手したのはテント単品ですが、小川張りが可能なタープとセットになったもの(エントリーパックTT)が販売されており、タープもセットで欲しい人にはこちらの方が絶対にお買い得です。

スポンサーリンク

購入の決め手となったこと

色々なテントを比較し、最終的にこのテントに決断した、ヴォールトの利点について整理してみました。(その他の候補は、スノーピークのアメニティドームやDODのワンポールテント+タープなどを検討していましたが最終的にヴォールトに決断しました)

  • スノーピークなのに比較的安い
  • 前室があり、タープがなくても屋根下での調理が可能
  • 就寝時にキャンプギアを収納することができる(盗難、動物対策)
  • 雨天時もインナーテントを濡らさずに設営(収納)可能
  • 前室がアメニティドームよりやや広め

逆に、悩んだ点は1点です。これは強風時の安心材料でもありますが、購入時に一番悩んだポイントです。(実際に設置してみたところ、最大でペグが24本ロープが12本でした)

  • 設置時のロープ、ペグの設置数が多い(解決策あり
  • 風通しが心配

スポンサーリンク

ヴォールトの紹介(利便性やサイズ感など)

ComoAkiのヴォールトを使った感想や、実際に行っている設営、撤収の時間短縮対策について、ご紹介していきます。

シェルターとしての使用方法

インナーテントは、天井のフックにかけるだけですのですぐに設置が可能です。雨天時など中を広く使いたいときは、写真のようにシェルター状態にして使用し、寝るときだけインナーテントを設置することができる便利なテントです。

テントとしては高さが低めに設定されており、身長150cm以上であれば頭がぶつかってしまう程度の高さです。ですが、立ち上がって何かをすることは少ないですので、特に違和感は感じませんでした。

また、写真一番奥側のシートも跳ね上げたり、収納することが出来ますので、前後から風を通すことが出来ます。

広めの前室

インナーテントを設置しても前室はやや広めですのでテーブルを置いて、大人2人がのんびりしたり、調理や食事をすることも可能です。(注意:写真の赤いポールは別売りです)

ソロや2人までのキャンプの場合はこのテントのみで十分だと思います。

前記しましたとおり、高さは低いのでチェアなどはロータイプのほうが良いと思います。(私は持っていなかったので、簡易の折りたたみ椅子を使用しました)

フロントを閉じることでプライベート感、寒さ対策も

フロントを閉じて、横から出入りすることでプライベート感を出すことができますし、もちろん風よけとなるため寒さ対策にもなります。

多少狭くはなりますが、下の写真のようにコーヒーをいれるなどの簡単な調理も可能です。

ただし、風通しは悪くなってしまいますので、暑い時期は熱中症に注意してください。

設営・収納時間の短縮について

ヴォールトの難点はペグやロープの設置数が多いことですが、その分頑丈に設置できると思いますし、テントに一度ロープを設置してしまえば、収納時に下の写真のようにロープをまとめて収納することで次回からの設置時間を大幅に短縮することが可能です。

収納時はペグの数が多いので、抜き忘れには十分注意してください。

スポンサーリンク

ぴったり、便利な社外品の紹介(ポール、グランドシート)

テントを購入しましたので「すべてスノーピークで統一したい」という気持ちはもちろんありますが、そこはお財布と相談しなくてはなりません。ComoAkiが購入してよかったと思う別売り(社外品)について紹介します。

赤色のポール(色はなんでも良いですが)

今回ご紹介した写真でも使用しています、赤いポールは別売り(社外品)です。ポールとロープ、ペグを別途購入することでタープとしても利用することができます。長さはテントの高さに合わせて、長さは150cmくらいのものを選ぶと丁度良いです。

また、ヴォールトとは関係ありませんがポール選びの際は、底の部分(キャップ)の構造に注意してください。ここが貧弱ものを選んでしまうと、割れたり、抜けて紛失したりしてしまいます。

グランドシート

テントの汚れ防止や、雨水の侵入を防止する目的でグランドシートは必須なのですが、純正品は値段が高く、テントを購入したばかりのComoAkiには手が出せない価格でした。

そこで、安い社外品をさがし、専用品よりも大きめサイズの300cm×295cmのものを選んだところ、下の写真のとおりピッタリサイズでした。

(雨天時はシェルターから飛び出てしまうと、雨水をシェルター内に呼び込んでしまう恐れがありますので設置時に折りたたむなど工夫を忘れないでください)

もっと安価なものとしては、ブルーシートの黒や灰色(ブラックシート)を選び、適当な大きさにカットすることもできますが、運搬時の収納性を考慮してキャンプ用品(2,500円程度の布製)を選びました。

購入時の注意点としては、キャンプ用品として販売されている物でも、ブルーシートに色が付いただけのような物もあります。防水性は高いですが収納しにくい場合もあるため、通販などでは材質などを良く確認して納得の物を選んでください。

インナーマット

インナーマットについてはまだ購入していませんが、幅2.8m、長さ2.1m以下のクッション性の高いものなら何でも良いと思います。

ピッタリの物を見つけたら、追記します。

スポンサーリンク

最後に

今回購入したヴォールトは別途タープを持っていく必要がないため荷物を減らすことが出来ますので、キャンプ前の準備や後片付けが楽になると思います。

使う時期や場所によっては風通しを考えなくてはならないと思いますが、北海道では春~秋まで使用できると思います。

また、安全対策をしっかりしたうえで冬キャンに耐えられるのか試してみたいと思います。

ComoAki

タイトルとURLをコピーしました