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【立ち上げも簡単】スノーピーク「ヴォールト」レビュー、おすすめ社外品

ヴォールトの外袋キャンプ道具

2021年6月9日に作成した記事を2021年6月22日に情報追加、見やすく修正しました。

人気があるせいか、なかなか入手できなかったスノーピークのテント「ヴォールト」を購入することが出来ました。

いつも売り切れでしたが、今シーズンやっと買うことが出来ました。

率直な感想は「買ってよかった」と思っています。

では、どんな所が買ってよかったのか、使用してみた感想や、購入にあたり他のテントと比較し、購入を決定した理由などについてもレビューしていきます。

また、前室を跳ね上げてタープのように使用する場合はどんなポール(社外品)が必要なのか、グランドシート(社外品)はどのようなものを選べばよいのか、設営を簡単にする方法についても解説しています。

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ヴォールトはどんなテント

ヴォールトはかまぼご型の少人数テントで、公式によると大人2人、子供2人が宿泊できるとされております。実際に使用してみた感想としましては、頑張れば最大で、大人4人でも宿泊可能と思います。

全室あり

少し広めの前室がありますので、悪天候の時でも、そこで簡単な調理(換気をしたうえで)や食事をとることが出来ますし、写真のように別売りのポールを使用することで、前室のシートを跳ね上げてタープのように使うことが出来ます。

ヴォールト設置状況

価格について

スノーピークのテントは高級なイメージがありますが、ヴォールトは値段が低く抑えられており、定価では税込み32,780円と、とてもお買い得です。

今回入手したのはテント単品ですが、小川張りが可能なタープとセットになったもの(エントリーパックTT)が販売されており、タープもセットで欲しい人にはこちらの方が絶対にお買い得です。

私は、少人数でこじんまりとキャンプするのが好きなので、ヴォールトの前室だけで満足しています。

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悩んでいる人へ(購入決断の決め手)

色々なテントを比較し、最終的にこのテントに決断した、ヴォールトの利点について整理してみました。

 

他のテントとの比較

その他の候補は、スノーピークのアメニティドームSDODのワンポールテント+タープなどを検討していました。どれもかっこいいので最後まで悩みました。

ComoAkiの評価です(価格は2021年6月22日調査)

ヴォールトアメニティドームSDODテントS+タープ
大手通販価格32,780円32,780円26,010円
屋下での調理
調理時の風対策
夜間のギア収納×
見た目
ヴォールトアメニティドームSDODのワンポールテント
    ※テントの画像は各公式サイトより引用

購入の決め手となった項目を整理

  • スノーピークなのに比較的安い
  • 前室があり、タープがなくても屋根下での調理が可能
  • 就寝時にキャンプギア(焚き火台など)を収納することができる(盗難、動物対策)
  • 雨天時もインナーテントを濡らさずに設営(収納)可能
  • 全体的にアメニティドームSよりやや広め

悩んだ点

  • 設置時のロープ、ペグの設置数が多い(解決策あり
  • 風通しが心配

悩んだ点は設置するペグやロープが多いのではないかというところ。これは強風時の安心材料ではありますが、毎回、テント立ち上げに時間をとられすぎてしまうと、残念なキャンプになってしまいます。

実際に設置してみたところ、最大でペグが24本ロープが12本でした。(このうち、ペグ4本とロープ2本は強風時にのみ使用するものです)

ペグ、ロープの設置

テント設営時間短縮の解決策

ヴォールトの難点はペグやロープの設置数が多いことですが、その分頑丈に設置できると思いますし、テントに一度ロープを設置してしまえば、収納時に下の写真のようにロープをまとめて、シートと一緒に収納することで次回からの設置時間を大幅に短縮することが可能です。

時短する方法

収納時はペグの数が多いので、抜き忘れには十分注意してください。

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ヴォールトの紹介(利便性やサイズ感など)

シェルターとしての使用方法

インナーテントは、天井のフックにかけるだけですのですぐに設置が可能です。雨天時など中を広く使いたいときは、写真のようにシェルター状態にして使用し、寝るときだけインナーテントを設置することができる便利なテントです。

シェルターのみ使用している状況

テントとしては高さが低めに設定されており、身長150cm以上であれば頭がぶつかってしまう程度の高さです。ですが、立ち上がって何かをすることは少ないですので、特に違和感は感じませんでした。

また、写真一番奥側のシートも跳ね上げたり、収納することが出来ますので、前後から風を通すことが出来ます。

広めの前室

インナーテントを設置しても前室はやや広めですのでテーブルを置いて、大人2人がのんびりしたり、調理や食事をすることも可能です。(注意:写真の赤いポールは別売りです)

ソロや2人までのキャンプの場合はこのテントのみで十分だと思います。

前室の広さ

前記しましたとおり、高さは低いのでチェアなどはロータイプを選んだほうが良いと思います。(私は持っていなかったので、簡易の折りたたみ椅子を使用しました)

フロントを閉じることでプライベート感、寒さ対策も

フロントを閉じて、横から出入りすることでプライベート感を出すことができますし、もちろん風よけとなるため寒さ対策にもなります。

多少狭くはなりますが、下の写真のようにコーヒーをいれるなどの簡単な調理も可能です。

プライベート感を出す方法

ただし、風通しは悪くなってしまいますので、暑い時期は熱中症に注意してください。

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ぴったり、便利な社外品の紹介(ポール、グランドシート)

テントを購入しましたので「すべてスノーピークで統一したい」という気持ちはもちろんありますが、そこはお財布と相談しなくてはなりません。ComoAkiが購入してよかったと思う別売り(社外品)について紹介します。

赤色のポール(色はなんでも良いですが)

今回ご紹介した写真でも使用しています、赤いポールは別売り(社外品)です。ポールとロープ、ペグを別途購入することでタープとしても利用することができます。長さはテントの高さに合わせて、長さは150cmくらいのものを選ぶと丁度良いです。

また、ヴォールトとは関係ありませんがポール選びの際は、底の部分(キャップ)の構造に注意してください。ここが貧弱ものを選んでしまうと、割れたり、抜けて紛失したりしてしまい、がっかりする原因になります。

おすすめのポール底部形状

グランドシート

テントの汚れ防止や、雨水の侵入を防止する目的でグランドシートは必須なのですが、スノーピークの純正品は値段が高く、テントを購入したばかりのComoAkiには手が出せない価格でした。

そこで、安い社外品をさがし、純正品よりも大きめサイズの300cm×295cmのものを選んだところ、下の写真のとおりしっくりくるサイズでした。

(雨天時はシェルターから飛び出てしまうと、雨水をシェルター内に呼び込んでしまう恐れがありますので設置時に折りたたむなど工夫を忘れないでください)

社外品のグランドシート

もっと安価なものとしては、ブルーシートの黒や灰色(ブラックシート)を選び、適当な大きさにカットすることもできますが、運搬時の収納性を考慮してキャンプ用品(2,500円程度の布製)を選びました。

購入時の注意点としては、キャンプ用品として販売されているグランドシートでも、ブルーシートに色が付いただけのような物も存在しています。防水性は布製より高い場合が多いですが収納しにくい場合もあるため、通販などでは材質などを良く確認して納得の物を選んでください。

インナーマット

インナーマットについてはまだ購入していませんが、幅2.8m、長さ2.1m以下のクッション性の高いものなら何でも良いと思います。

ピッタリの物を見つけたら、追記します。

今回ご紹介したポールと、グランドシートを紹介した記事を作成しました。

【高コスパ】スノーピークのヴォールトにぴったりの社外アイテム2つ
スノーピークのヴォールトやアメニティドームはお手頃価格で入手可能ですが、快適に利用するためには前室跳ね上げ用のポールやグランドシートなどが必須です。比較的安く購入することができる社外品のアイテムについて2つご紹介します。
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立ち上げ手順

かまぼこ型のテントは、ワンポールテントなどに比べて立ち上げが難しいイメージがありましたが、実際に使ってみたところ、そんなことありませんでした。簡単です。

公式サイト ヴォールトの立ち上げ方

立ち上げ動画を作りましたが、どう考えてもスノーピーク公式の動画が分かりやすいので、公式サイトの立ち上げ方法のリンクを貼っておきます。

ソロでも簡単にできると思いますので、動画を作成次第アップしますね。

最後に

今回購入したヴォールトは別途タープを持っていく必要がないため、荷物を減らすことが出来ますので、キャンプ前の準備や後片付けが楽になると思います。

使う時期や場所によっては風通しを考えなくてはならないと思いますが、北海道では春~秋までは確実に使用できると思います。

また、安全対策をしっかりしたうえで冬キャンに耐えられるのか試してみたいと思います。

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