段ボールでテレビ台を作る

雑記

今日は段ボールを使ってTV台作りに挑戦します。材料にする段ボールは、強化段ボールなどの高級品ではなく、スーパーなどでもらえる、ジュースの段ボールです。

テレビの設置状態

TV台を持っていないため、いつもは床置きで使っていました。これですと、PS4などのゲームをするときに下向きになってしまうので、少々キツイ状態です。そして、スーパーでお買い物をするときに、エコバックを忘れることがよくあるので、段ボールに詰めて帰ってきますがこれがまた、結構たまっていました。そこで、段ボールでテレビ台を作ろうと試みました。

使う材料と、材料費

今回使うのはスーパーでもらえる段ボールなのでゼロ円です。そのほか100円ショップでカッターと木工用ボンド3本を購入しました。(後によく見てみると、段ボールカッターなる専用品が売っていました)

ちなみに、テレビのサイズは32インチです。少し古いタイプのせいか、結構重たいです。

段ボールテレビ台の作り方

天板をつくる

テレビ台作りで一番重要なパーツ、天板から作っていきます。天板が出来上がれば半分はできたようなもの。それ以外のパーツは労せず作ることが出来ます。

段ボールのカット

天板の材料は、写真のコーラの段ボールの一番大きい部分です。写真の黄色く囲った場所を1枚として、4枚を天板として使用します。

頑張ってなるべくキレイにカットしていきます。生まれて初めて気が付きましたが、段ボールを切るとカッターが思いのほか損耗していきます。切れ味が悪くなると、まっすぐ切ることが出来なくなり、危険です。切れ味が落ちてきたら、ポキッと折って切れ味を回復させましょう。

はい。4枚切れました。

 

段ボールを張り合わせる

へらなどで木工用ボンドを伸ばし、天板を張り合わせていきます。4枚カットしたうち、3枚を貼っていきます。残りの1枚は、次の項目で・・。

貼り合わせるときは、好みにもよりますが着色の無い面が表に来るように張るとよいです。

最上段の段ボールを固くする

天板は固くしないと、テレビの重みでへこんでしまいます。プラ板でも張れば一気に解決なのですが、こんな所でお金を使うのであれば、普通に安めのテレビラックを購入したほうが良いので、一生懸命考えました。

木工用ボンドを使用して固化

木工用ボンドは放置しておくと入れ物の中でカチカチに固まることがあるので、木工用のボンドで固めようと考えました。

木工用ボンド水溶液を作る

まず、段ボールに木工用ボンドが浸透するように、木工用水溶液を作ります。水の漏れない入れ物に、木工用ボンドをたくさん出して、そこにお湯をかけて溶かしていきます。

木工用ボンド水溶液に段ボールを浸す

木工用ボンド水溶液に段ボールを浸していきます。本当は1枚丸々浸すことが出来れば良いのですが、そんな大きい入れ物はなかなか無いので、6分割にして1枚1枚地味に漬けていきます。浸し終えた段ボールは、天板の上に貼っていきます。

全部できたら乾かす

工程がすべて終わったら、乾かしていきます。段ボールは水分に弱く、乾く過程で歪んでしまいますので、ビニールなどで付着しないようにした後、板などに重しを載せて乾かしていきます。乾燥が終われば天板は完成です。湿度にもよりますが、3日くらいかかりました。

乾いたら天板は完成します。

床板をつくる

床板は、天板と同じ寸法にカットした段ボールを2枚張り合わせると終了です。天板と同じように、歪んでしまわないように、重しを載せて乾かします。木工用ボンド水溶液を浸透させた天板とは違い、ひと晩乾かせば十分と思います。

足を作る

天板を載せる足を作っていきます。足は幅3cm、高さ14cmとしました。あまり高くすると万一崩れたときに怖いですから、このくらいの高さにしました。奥行きは天板の長さと同じ(私のテレビの場合は32cmで十分でした)にしてください。

枠の切り出し

写真のように、枠を切り出します。幅、高さ、奥行きを意識しながらカットします。

枠に詰め物をして補強

切り出した枠は、下の写真のように長方形に折り畳み、中に段ボールの端材を詰めていきます。余っている材料なので、形がぴったりとはいかなかったので適当にカットしながら詰めました。注意点としては、重量物が載るものなので段ボールの向きに注意しました。(ギザギザが上下から見えるように)

これまでの材料を組み立てて、テレビ台にする

組み立て途中の写真は撮り忘れてしまったのですが、組み立てについて説明します。

木工用ボンドで組み立て

足は極力90度となるように木工用ボンドで接着していきます。天板に全部付けた後、立たせてみて天板がまっすぐになっているか確認します。(天板が斜めの場合は、少しカッターなどで削り取りますが、ケガをしそうな作業ですので、無理しないでください)

少し暗くて見えにくいのですが、奥にも段ボールを2枚張り合わせた壁を入れました。右側のイメージのように斜めに倒れるてしまわないよう、奥に壁を必ず入れてください。

念のため、さらに補強

ただ接着しただけでは不安なので、写真の矢印のようにL字に切った段ボールを張り付けて補強します。すべての面を貼ってください

完成

完成して、テレビの下に何かを収納することが出来ます。高さは少し物足りないですが、無料のジュースの段ボールなので我慢します。

言い忘れましたが、足の設置位置は写真のようにテレビの重さがかかりそうな場所にしました。

最後に・・。

ケガをする恐れがありますので、十分注意してください。また、完成品は手作りなので壊れない保証はどこにもありませんし、段ボールと木工用ボンドは水分に弱いです。梅雨の時期などは特に気を付けてください。

ComoAki

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