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解決!Googleアドセンス「広告配信制限」原因の推察と対策

アドセンスの広告配信制限記事のアイキャッチ ブログ運営
本記事は「約4分」で読めます。

ブログ運営を始めて2年と少し経ちましたが、この度、Googleアドセンスから「広告配信制限」を受けてしまいましたので、その経験と対策したことについて記事にしていきます。

今回うけた「広告配信制限」については、何が原因なのかGoogleに問い合わせることが出来ませんが、放置した場合は最悪アカウントが凍結してしまうので、原因の推察をしなくてはなりませんし、推察した原因への対応をしていかなくてはなりません。

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今回受けた、広告配信制限について

今回受けたのは「広告配信制限」で、ある日突然Googleアドセンスのホーム画面に出現しました。(下の画像です)最初は何が起こったか全く理解できずにいましたが、右側にある「ポリシーセンター」のリンクから確認すると、概ね状況が理解できました。

広告配信制限の警告画面

広告制限の内容

ポリシーセンターにアクセスするヒントがありました。要約すると以下のようなことが書かれていました。

  • 表示できる広告の「数」が一時的に制限されていること。
  • トラフィック品質の評価が行われていること。(評価中は制限される)
  • 広告制限の期間は30日未満だが、それ以上になる場合もあること。
  • AdSenseプログラムポリシーに準拠していることを確認すること。

広告数の制限はどのような状態か

広告の制限については、自分のサイトにアクセスして確認してみましたが、広告はちゃんと配置されていました。ほとんど影響は出ていないと感じました。

もともと、ユーザビリティを優先するため広告の数は減らしておりましたので、影響がなかったかもしれません。

配信制限を受けた原因の推察

AdSenseプログラムポリシーに準拠しているか

こちらについては、普段から注意して作成しておりましたので問題はないと考えていました。ただし、相手はAIであり誤解を受ける可能性は否定できませんので、この可能性も考慮に入れることとしました。

AdSense プログラム ポリシー - Google AdSense ヘルプ
すべてのパブリッシャー様には、Google パブリッシャー向けポリシーおよび以下のポリシーを遵守していただく必要がありますので、よくお読みくだ

トラフィックの品質評価

トラフィックの品質評価が行われているということで、「無効なトラフィック」が発生したという可能性が高いと考えました。

もちろん、ミスも含めて自分でクリックしたことは一度もありませんし、知り合いにもブログの存在を教えていないので意図的なクリックが発生する可能性はありません。

唯一考えられることとしては「悪意ある人から、わざと連続して広告をクリックされた」可能性です。

無効なトラフィックとは、主に意図的に広告をクリックした場合や作為的に表示回数をふやしたりするなど、広告主に迷惑をかけてしまう行為をいいます。
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それぞれの推察と実施した対策

私は今回起こった「広告配信制限」についての原因を以下の通り推察し、対応を実施しました。

クリックを促していると誤解されている可能性

推察

アドセンス広告に対してクリックを促すことは禁止されており、もちろん、そんなことはしていませんが、AIが相手なのでこの言葉だけで誤解を受けているのでは?と考えました。

対策

対策としては、(今回は説明のためやむを得ず9回ほど書いていますが)「クリック」という言葉をすべて排除して「選択」など伝わる言葉に置き換えました。

悪意あるクリックが行われた可能性

推察

私は普段から、アドセンスホームからその日の収益(スズメの涙ほどの収益)を確認して急激な増加がないか監視していましたが、そのような痕跡はありませんでした。

しかし、1点とても気になることがありました。「推定収益額」という欄に主益を上げだデバイスが表示されるのですが、通常であればスマホなどのハイエンドデバイスが大半を占めているのですが、広告の配信制限を受けたし直後はPCが上回っていました

収益を上げたデバイス

こんなことは今までありませんでしたので、とても不審に思いました。

対策1(不正クリックの阻止)

日々の収益確認は、全く対策になっていませんでした。そこで、アドセンス狩り対策プラグイン「Ad Invalid Click Protector(AICP)」を導入しました。

Ad Invalid Click Protectorは、〇回以上同一人物がクリックしたら広告の配信を停止したり、ログをとったりできる優れたプラグインです。設定は難しいですが、導入をお勧めします。

対策2(不正クリックの証拠を残す)

不正クリックの痕跡は、Googleアナリティクスでも追うことが出来ますが、私はアドセンスとアナリティクスの連携を行っていませんでしたので、痕跡を追うことが出来ませんでした。

今後、同様な事態が発生した場合に痕跡を追うことが出来るよう、アドセンスとアナリティクスは連携しておくことをお勧めします。

まだ連携していない方は、上のリンクから連携方法を確認してください。

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まとめ

さいごまで読んでいただき、ありがとうございました。

Googleアドセンスの広告配信制限を受け、推察した原因とその対策について整理しました。このようなトラブルはいつ発生するか分かりませんので、事前の対策がとても重要ということがわかり、私自身とても勉強になりました。

また、勉強になったことがもう一つ。悪意あるクリックを受けてしまった場合「自分は悪くない」と思ってしまいがちなのですが、それは大きな間違いであったことがわかりました。1円でも広告収入を頂いているのであればその責任は持たなくてはなりませんので、甘い対策で広告主に迷惑をかけてしまう事態となれば、悪いのは自分であることを痛感しました。

なお、広告配信制限は10日ほどで解除となりましたので、今は安心して執筆作業を続けております。

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