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お酒のカテゴリーです
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日本酒図鑑
田酒の純米吟醸酒「秋田酒こまち」フルーティな香りと程よい甘さ
今回は、田酒「純米吟醸」秋田酒こまちを紹介します。 田酒シリーズは人気なので酒屋さんに入荷しても直ぐに売り切れてしまいますが、運良く入荷のタイミングで酒屋に行きましたので、購入することができました。 それでは、田酒の純米吟醸「秋田酒こまち... -
日本酒図鑑
飛露喜「純米吟醸」(黒のラベル)入手困難も、苦労しても入手したい
今回ご紹介しますのは、飛露喜「純米吟醸」(Hiroki_Junmaiginjo)です。 この日本酒は、私の住んでいる地域では取り扱っている店舗が少なく、さらに人気があるため、とても入手困難になっています。残念なことに定価の2倍〜3倍くらいの価格で転売される... -
日本酒図鑑
ワイン酵母の純米酒「若蔵」|高砂酒造(北海道旭川市)の感想
今回ご紹介するのは北海道旭川市の酒蔵、高砂酒造から販売されているワイン酵母の純米酒「若造」をご紹介します。 「若蔵」は、高砂酒造の若手が手掛けるという企画の日本酒です。このワイン酵母を使用したものは2021年に発売されたもので、今回購入したの... -
日本酒図鑑
楯の川の日本酒リキュール「BARヨー子」グレフルサワー「濃い!」
今回ご紹介させていただく日本酒は、楯の川酒造の「BARヨー子」グレフルサワーで、正確には日本酒ではなく日本酒のリキュールです。 楯の川酒造はかなり有名な酒蔵ですが、近隣の酒屋さんでは取り扱いがないためComoAKI_Siteでご紹介させていくのは初めて... -
日本酒図鑑
北の錦「四季彩_秋」純米酒は温めて飲み進めると酸味が癖になります
今回ご紹介する日本酒は、北海道栗山町の小林酒造で醸されている日本酒、北の錦「四季彩_秋」百四十五年目の秋です。 こちらの日本酒は、酒屋さんでは見かけることはありませんでしたが、酒蔵にお邪魔したときに見つけましたので購入することができました... -
日本酒図鑑
新政酒造の亜麻猫(白麹使用)程よい酸味でびっくりする程の美味しさ
今回ご紹介する日本酒は、新政(あらまさ)酒造の「亜麻猫」です。 新政の日本酒は地域によってはとても入手困難で、酒屋さんでの購入は私が住んでいる地域ではやや難しいです。このため、今回の記事は居酒屋さんでの感想となりますので、開封直後の感想で... -
日本酒図鑑
両関酒造の純米吟醸「花邑」‐雄町‐とても華やかな香りと程よい甘さ
今回ご紹介する日本酒は、純米吟醸「花邑」の雄町の4合瓶です。 花邑といえば1升瓶しか売っていなかったのですが、令和5年7月11日の両関酒造の公式Facebookにて「720mlを本日より出荷します」と紹介されておりました。 早速、花邑を取り扱う酒屋(北... -
日本酒図鑑
豊盃(Houhai)純米大吟醸(三浦酒造の蔵元限定日本酒です)
今回ご紹介するのは、青森県弘前市に蔵を構える三浦酒造の直売所で購入可能な蔵元限定日本酒「豊盃(Houhai)純米大吟醸」です。 この日本酒は弘前市に行った際に比較的中心街から近かった三浦酒造に立ち寄り、購入させていただきました。三浦酒造の酒蔵は... -
日本酒図鑑
ワイン酵母仕込の日本酒「黄桜ペルル」|「+M」とはなに?
今回ご紹介するのは、大手酒造メーカー「黄桜」の「ペルル(Perle)」です。 大手の日本酒なのでスーパーマーケット等にも流通しており、とても入手しやすいです。そして値段も安い(500mlで税込750円程度)ので、おすすめです。 ペルルとは「真珠」のこと... -
日本酒図鑑
仙禽「備前雄町」秋あがりは甘酸っぱい系の美味しい日本酒でした。
今回ご紹介しますのは仙禽の「備前雄町(秋あがり)」です。 仙禽の秋あがりといえば「赤とんぼ」ですが、今回はご紹介しますのは普通の雄町純米酒の秋あがりです。ラベルはモダン仙禽のようですが何処にも「モダン」は書いておらず、紅葉のシールが貼られ... -
日本酒図鑑
北海道の日本酒「高砂酒造|若蔵」純米酒白麹仕込みは酸味系で旨い!
今回ご紹介するのは北海道旭川市の酒蔵、高砂酒造から販売されている「若造」をご紹介します。 「若蔵」は、高砂酒造の若手が手掛けるという企画の日本酒です。今回私は初めて購入しましたが、このプロジェクトは2017年から始まっており、今回は7年目にな... -
日本酒図鑑
北海道根室市の日本酒「北の勝」鳳凰と大海は地元で買うとコスパ◎
今回ご紹介する日本酒は、北海道根室市の日本酒「北の勝」の鳳凰と大海です。 この日本酒は北海道内の酒屋やスーパーマーケットなどに広く流通しており、いつでも購入することができます。また、私の周りでは「キタカツ」の愛称で呼ばれる地域の日本酒で、...