出羽桜の特別本醸造「枯山水」三年低温熟成を色々な飲み方で味わう

出羽桜の古酒 枯山水 キャンプ酒
本記事は約2分で読めます。日本酒がすきな方に向けた記事です。

香り華やかな吟醸酒で有名な、出羽桜酒造株式会社の出羽桜から3年熟成の古酒が限定発売されており、お店で見かけましたのでどんなお酒なのか、レビューしていきます。

出羽桜酒造とは

日本酒に力を入れている山形県にある酒造で、3,000円台と低価格でありながら華やかな香り(吟醸香)が特徴の「桜花(吟醸酒)」などを製造している会社です。

このお酒は、日本酒が「苦手」「好きではない」という方でも、飲んでみると日本酒が大好きになってしまうほどですので、ぜひお試しください。

また、買いやすい「缶」の製品も存在しておりますので、何かの買い物のついでにお試し感覚で購入するのもアリだと思います。

缶製品の日本酒はなかなかありませんが、キャンプには最適です!

枯山水について

番号が付いている

酒造のHPによると「枯山水」は”熟成酒の素晴らしさを、現在に再現しました。淡麗の酒が、3年間の眠りの中で円熟し、まろやかに成長した「美しい熟成酒」”としています。

外観・特徴など

基本情報

造りは「特別本醸造」で、精米歩合は「55%」となっています。

本醸造ということで基本的には「淡麗」な味わいなのだと想像しますが、熟成でどのような風味に変化しているのか飲んでみるのが楽しみです。

色味

古酒との事でしたので、やや色が濃く濃厚な味を想像していましたが、低温熟成だからなのか透明な色合いです。

温度を変えて楽しんでみる

日本酒のイメージ

冷酒で楽しむ

品質管理のため冷蔵保管しているので、まずは冷酒で楽しんでみました。

冷酒で飲んでみたところ、ほのかに甘い香りがして、ほのかに甘い味わいでした。古酒なのに?という感じで少し勿体ない気がしました。

常温で楽しむ

常温まで戻すと、甘い香りがより濃くなります。味は、口に含んだ時にメロン?のような甘みがうっすら感じられ、とてもまろやかでした。そして、スっと切れていくような感じです。

ラベルには「冷やして飲む」「お燗で飲む」をお勧めしていたのですが、私にはこの飲み方が一番シックリと来ました。

燗(ぬる燗)で楽しむ

燗にすると香り、味ともに引き立ちますが、濃すぎるというわけではなくとても美味しく味わえます。

また、常温と同じようにとてもキレが良いので、どんどん飲んでしまいます。「燗酒は濃いので苦手」という方でも美味しく頂けるのではないでしょうか。

特に、冬期間のキャンプ場などで燗酒で温まると、美味しいですし冬の雰囲気をたっぷりと味わえます。

まとめ

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

日本酒の「熟成」については、税法上※の関係からも作るのが難しいことから、多くは出回っておりません。

そんな、酒造の努力と拘りが詰まった銘酒「枯山水」をぜひお試しください。

※日本酒は作った時に課税されることから、酒家の負担が大きい

キャンプなどにも

キャンプではビールや缶チューハイ、カクテルを飲んでいる方を多く見かけますが、ビールだけでおなか一杯になってしまう可能性もありますし、トイレも近くなります。

そこで、キャンプでワインや日本酒など濃いめのお酒を楽しんでみるのも良いと思います。

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