MHWに使用可能な低電力グラフィックボードを選ぶ

格安なパソコンを作りMHWをプレイ(日記的まとめ)

低価格でMHWをプレイするため、選んだ中古パソコン(HP Compaq Elite 8300 SFF )に搭載するグラフィックボードを選ぶため、何に注意したのかを記載していきます。なお、グラフィックボードの個々の性能については、ベンチマークテストを取り扱ったブログなどを参考とするとよいと思います。

グラフィックボードを選ぶ

グラボを選ぶにあたり、ComoAkiが注意した点について記載していきます。

消費電力について

今回選んだパソコンはビジネス用途のスリムPCと思います。そのようなパソコンにグラフィックボードを搭載しますので、電源には一番気を使わなければなりません。

  • 電源容量が240Wと小さく、スリムPCの形状に合わせた設計の電源のため、汎用パーツとの載せ替えは難しいこと。
  • スリムPCの電源ユニットから、グラフィックボードへ直接給電する補助電源用ケーブルが出ているとは考えにくいこと。
HP Compaq Elite 8300 SFF電源ユニット

HP Compaq Elite 8300 SFFの電源ユニット

つまり、補助電源が不要な(マザーボードからの給電で足りる)75W以下のグラフィックボードを選ばなくてはなりません。

また、総電力量の目標は168W以下ですから、97W+75W=172Wとなり少しオーバーしてしまいますので、使用しないDVDドライブ(推定20W相当)は取り外しておきたいと思います。

検討の視野に入れた消費電力の低いグラフィックボード

消費電力75W以下で高性能なグラフィックボードは思いのほかたくさんあるようです。その一部を記載します。ほかにもまだありますが、私が検討したものを掲載します。

  • NVIDIA GeForce GTX 1650
  • NVIDIA GeForce GTX 1050 Ti
  • AMD Radeon RX 460

グラフィックボードのサイズ、寸法について

スリムPCをベースとする場合、特にグラフィックボードのサイズには注意が必要です。HP Compaq Elite 8300 SFFはカタログ値に167mmと記載されていましたので参考とできます。また、コンデンサ等の突起物の確認も必要ですし、グラボの多くは拡張スロット2スロット分の幅を必要とするものが多いことも注意しなくてはなりません。

今回選んだグラフィックボード

今回は、検討した中では一番高価なNVIDIA GeForce GTX 1650を選びました。

  • 目標はMHWのグラフィック「中」設定で、1080p/60fps (なるべく高性能が良い)
  • 公式HPの最低環境スペックのCPU(i5-4460)より古い(GPUはなるべく高性能にしたい)

また、MSIからロープロファイル仕様のGTX1650が発売されていて、全長は168mmとのことでした。パソコンに搭載可能な最大奥行きは167mmとのことでしたが、1mm程度なら何とかなると思いこれに決めました。

写真が見づらいですが、MSIのNVIDIA GeForce GTX 1650 ロープロファイル仕様の外観です。

結論(まとめ)

高性能でスリムPCに搭載することができるグラボはたくさんあるようです。量販店などで購入する場合は実物を見ながら選ぶこともできますが、ネット販売を利用する場合はパソコンの寸法、グラボの寸法を可能な限り調べて購入する必要があります。それでも実物を見ないで購入するのは多少の度胸は必要なのですが、今回は思い切ってこの構成で購入することしました。

次の記事では購入したパソコン、グラボを組み立てていきます。

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