ゲーミングPC入門機を格安で購入する

購入予定のPC 格安なパソコンでゲーミングPCを作りたい
購入を検討しているHP Compaq Elite 8300 SFF

2019年7月30日に公開した記事を2021年2月13日に更新しています。

ゲーミングPCを購入する場合はかなりの出費になります。高いお金を支払っても、その分楽しむことができればよい買い物となりますが、初めてゲーミングパソコンを購入する場合には「出費に見合った活用ができるだろうか」など、躊躇してしまいます。

この記事では、ゲーミングパソコン入門機としてMHW(モンスターハンターワールド)が動作可能となる環境を構築していきたいと思います。まずは格安の入門機を作成してゲームプレイや他の用途で使用するなど、出費に見合った活用ができると確信した後に、高級ゲーミングPCを購入することをお勧めします。

なぜPCでゲーム(ここではMHW)をプレイするのか

ゲームをする場合、PS4やPS5などの家庭用ゲーム機が手っ取り早く、安くゲーム環境が構築可能です。では、パソコンでゲームをするメリットは何があるのか整理していきたいと思います。

  1. MODの使用
  2. 月額利用料について
  3. パソコンの性能が追いつく限り、買い替えの必要なし
  4. 格安でのゲーミングパソコンづくりをやってみたい

 

MODの使用について

ここでいうMODについてはゲーム性を損なうようなものは推奨しません。ゲームの世界観を損なわない程度のキャラクターの美化MODなどをイメージしています。

例えば、MHWで性能はよいのに見た目が残念なため、結局ずっと同じ重ね着装備を使用してしまう場合に役に立ちます。(過去作では、見た目を維持しながらスキルを発動させるのも一つの楽しみではありましたが)

月額利用料金について

家庭用ゲーム機を使用する場合、月額の利用料金を支払わないとオンラインでのプレイはできません。1つのゲーム機に絞って課金していれば大きな負担にはなりませんが、複数ゲーム機となるとその負担は大きくなってしまいます。

私は、PC版(Steam版)のMHW(今はMHWI)をプレイしていますが、月額利用料金は支払っていません(無料です)。なので、勉強や仕事などの関係で一定期間ゲームをお休みする場合でも、無駄な負担とはなりません。

パソコンの性能が追いつく限り、買い替えの必要なし

好きなゲームタイトルが手持ちのゲーム機から発売されるとは限りません。たくさんゲームをする人であれば複数のゲーム機を購入してもよいと思いますが、それほど時間が取れなかったり、ほかにも趣味がある人には大きな負担となります。

パソコンであればゲームをしなくても、仕事やビデオ編集などいろいろな用途に使えますし損をする確率が低いと思います。

格安でのゲーミングパソコンづくりをやってみたい

高級ゲーミングパソコンを購入するよりも、安価で最低限のパソコンを組み立てようと考えると、いろいろと調べたり、考えたりしなくてはならないため知識が増えますし、何より楽しいです。高級機購入に失敗しないためにも、一度格安でゲーミングパソコンを入手することをお勧めします。

ゲーミングパソコン入門機に必要なスペックを考える

早速、最低限必要なスペックについて確認したいと思います。ここではMHWを動かすことを目標としていますので、MHW公式サイトに載っている動作環境を参考としています。

  • Windows7以降で64bit
  • Corei5の第4世代以降(インテルの場合)
  • 8GB以上のRAM
  • GeForce GTX760以上(NVIDIAの場合)

と、最低環境でも格安で入手するには難しい内容となっています。

最低環境(公式HPより)

OS WINDOWS® 7, 8, 8.1, 10 (64-BIT 必須)
プロセッサー Intel® Core™ i5-4460, 3.20GHz or AMD FX™-6300
メモリー 8GB RAM
ストレージ 20GB以上の空き容量
グラフィック NVIDIA® GeForce® GTX 760 or AMD Radeon™ R7 260x (VRAM 2GB以上)
DirectX Version 11
サウンドカード DirectSound対応(DirectX® 9.0c以上)
備考 グラフィック「低」設定で、1080p/30fpsのゲームプレイが可能。

推奨環境(公式HPより)

OS WINDOWS® 7, 8, 8.1, 10 (64-BIT 必須)
プロセッサー Intel® Core™ i7 3770 3.4GHz or Intel® Core™ i3 8350 4GHz or AMD Ryzen™ 5 1500X
メモリー 8GB RAM
ストレージ 20GB以上の空きが必要
グラフィック NVIDIA® GeForce® GTX 1060(VRAM 3GB) or AMD Radeon™ RX 570 (VRAM 4GB)
DirectX Version 11
サウンドカード DirectSound対応(DirectX® 9.0c以上)
備考 グラフィック設定「高」で、1080p/30fpsのゲームプレイが可能。

目標とする性能の整理

MHWとしての目標

今回の目標としてはMHWを「グラフィック設定「中」で、1080p/60fps」で動作させることとします。ゲーム上級者の皆さんには満足できない内容とは思いますが、

  • 低価格で作りたい (ライバルはPS4)
  • パソコンでゲームするなら60fpsがいい。

という理由から、このような目標を設定しました。

今回作りたいゲーミングPCについて

今回はMHWに特化した記事としていますが、FF(ファイナルファンタジー)やDQ10(ドラクエ10)、黒い砂漠などでも参考になるば嬉しいです。パソコンが完成したら、ベンチマークソフトでのテストも記事にしていきます。

ベースとなる格安パソコンを探してみる

インテルのCPUを使用する場合は最低第4世代の「i5」となっていますので、Google検索の「ショッピング」などで「中古 i5 」などのキーワードで検索してみると、いろいろなパソコンが出てきます。(2019年当時の価格です)

狙い目は、企業などにリースしていたパソコンです。大量に出るので安価で出回っているのでしょうか。しかし、この時の相場では「i5の第4世代」となると2万円は超えてしまいますので、第3世代で妥協して、浮いたお金でグラボ性能を上げることとしました。

今回選んだパソコンとスペック

この記事を執筆しているときは、少し高めのパソコンしかありませんでしたが、私が購入したときは送料込みで14,800円(さらに割引1,000円)でした。このパソコンを購入候補として検討していきます。

機種名 HP Compaq 8300 Elite SFF
OS Windows10 64bit
CPU Core i5-3570(第3世代です)
RAM 4GB
その他 19inchディスプレイ付き
購入予定のPC

購入を検討しているHP Compaq Elite 8300 SFF

また、最低8GB必要なRAMはPC3-12800 4GB が2枚必要です。こちらも、割引がきいて送料込み2600円くらいで購入できそうです。

次の記事では、購入予定のパソコン(HP Compaq 8300 Elite SFF)について、ゲーミング化(特にグラボの搭載が可能か)詳しく調べていきます。

ComoAki

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